「恋はDeepに」第1話レビュー
ブログのデザインを見やすいシンプルなものに変えてみました!シンプルなデザインを探していたら、(シンプルで美しいはてなブログの新テーマ「Minimalism」を公開しました。 - ひつじの雑記帳)に行き着いたので、使ってみよう!と思った次第です。
デザインも今日知ったのに、HTML編集とかCSSとかよく分からない単語ばっかりで頭ちぎれそうです。自分の頭の中のイメージを、パソコン上で可視化するには技術がいるのですね。人生で一度も聞いたことのない単語なのでパニくっています。HTMLは、今度勉強するので、今日はカラーコードというDIC以外に、色が数字で表すことが出来るとを学んだだけでも、褒めて下さい。
日テレで石原さとみちゃんと綾野剛がやっている「恋はDeepに!」、先週イチケイのカラスを見て期待外れだったので見ようか迷っていました。22時過ぎになり、Twitterが騒がしかったので、15分過ぎたところでテレビオン。海洋学者役のさとみちゃんがニュースコメンテータとして呼ばれてるのに、空気読めなそうな発言してて、アレレな場面から見ました。私の好きなさとみちゃんは、アンナチュラルのバリキャリ&自分の仕事に誇りを持っていて、周りが見えなくなるorそれで周りが困ってるのを分かっていても、守るもののために譲らない強さを持っているさとみちゃんだったので、このシーンでまず、「うぅ…」となりました。だって、暫く見てても、海が大好きで感情的にリゾート開発に反対しているかわいい女学者にしか見えないんだも~ん。これじゃ剛に「仕事の邪魔するな」発言されるのも分かる。商業施設を建てることでの売り上げや観光客の見込みを重々承知したうえで、論理的にさとみっちが論破して、それでも2人で解決策を模索して、真のリゾート施設を作る話ではないのか(勝手に期待して何なん)。さとみっちと綾野剛が恋に落ちるのは必然なのだけど、ミサトと中堂さんのように、恋愛以外の要素で2人が絆を深めて、問題解決して、胸厚なお仕事シーンも期待していましたのよ。
冒頭(君が冒頭といっているのは開始15分のところね)から最後さとみちゃんが海に入って剛を助けるシーンまで、しっかりめに見たけれど、胸厚な展開もなく、2人のビジュアルを楽しむドラマでした。やっぱりドラマはTBSなのかな。Twitter実況を見ていると、やはりミウやアンナチュラルを思い出した人が多いようで、新しいドラマよりも好きな脚本家さんが書いた昔のドラマを見ようかなと思った次第です。でも、毎週の楽しみがあるって、リアルタイムでしかないわくわく感があるから、そういう物語に会えないかなって期待しちゃうんだよね。
そして!!!転職を考え始めました!!!!
今週の出来事で決意なので、書いておきます。
「不満があるのは成長したいから」アンミカ先生が言っていました。
今の仕事にやや不満なので記します。
HAPPY!LUCKY!LOVE!
SMILE!PEACE!DREAM!!